MRFとMMFについて

sfsdful7ioi 例えばバイナリーオプション業者ランキング&ブログ体験記で扱われているような証券会社で扱われている基本的な金融商品にはMRFとMMFがあります。どちらも聞きなれない言葉ですので、わかりやすく内容と、共通点や相違点を説明します。

<MRFとは?>

MRFとは、マネー・リザーブ・ファンド(Money Reserve Fund)の略です。英語略称ですと難しいイメージがありますが、要は「証券会社に積み立てておく資金」ということです。お持ちの証券口座に入金すれば、自動的にこのMRFという形の投資信託で運用されます。

「証券口座の預金=MRF」という認識をお持ちになればよいでしょう。MRFという聞きなれない言葉をあえて意識する必要はありません。証券口座の預金のメリットは、銀行口座の預金の利回りより少しだけよいことです。証券口座に預けてあるので投資と考えることも出来ます。投資の場合、リスクとして元本割れがあります。MRFは安全性の高い債券を中心に運用されており、今まで一度も元本割れしたことはありません。自動運用なので売買手数料は一切無料で、1円単位でいつでも入出金ができます。

MRF運用をしていれば、株や投信などの金融商品を買いたいときにすぐに証券口座のお金を活用することができます。代表的なMRFとして、ダイワMRF、日興MRF、野村MRF、三菱UFJMRFなどがあります。楽天証券やマネックス証券といった証券会社でもMRFを取り扱っています。

MRFは銀行の普通預金よりも金利がやや高めですし、元本割れの危険性が極めて低い安全した投資信託です。銀行口座に何となく預金しておくよりも、証券口座にあずけておくほうがメリットもあるでしょう。

それでも、MRF運用はほとんど年利0.1%未満です。年利の観点から考えますと、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金や楽天銀行の楽天マネーブリッジは年利0.1%なので預金だけをお考えの場合は、こちらの銀行の方が良いでしょう。

<MMFとは?>

MMFとは、マネー・マネジメント・ファンド(Money Management Fund)の略です。こちらは、RからMへと文字が変わりますが、内容的にはほとんど変わりません。こちらもMRF同様、安全性の高い債券で運用されています。

<MRFとMMFの共通点>
では、双方の共通点を確認しておきましょう。

・どちらもファンド(投資信託)
・毎日決算が行われ、利益が分配される
・分配金の取り扱いを再投資することで複利運用が可能。

どちらも類似した金融商品ですので区別がつきにくいかもしれません。銀行における普通預金がMRF、定期預金がMMFというとわかりやすいでしょうか。どちらを選ぶかはお客様の考え方次第です。換金性重視ならMRF、利回り重視ならMMFという方法もあります。

しかし、MMFのほうがMRFよりも利回りがいいですが、それでも、残念ながらどちらも魅力的な金融商品ではありません。銀行口座に預けておくよりは若干利回りが多いというレベルでしょう。

<MRFとMMFの相違点>

MRFは証券口座に入金しただけで自動的に運用されます。それに対して、MMFは以下のような違いがあります。

・申し込みが必要
・30日以内の解約には手数料がかかる
・MRFより若干金利がいい

代表的なMMFには野村MMF、みずほMMFなどがあります。SBI証券、楽天証券やマネックス証券といった証券会社でもMRFを取り扱っています。MRFより利回りがいいとはいうものの、年利換算で0.1%以下となっています。やはりこれもSBIハイブリッド預金や楽天マネーブリッジの方が、年利がよいです。


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