スプレッドの幅に注目

 FX関連の体験ブログや、お勧めFX業者のまとめサイトなど様々な情報を見ていると必ず目に留まるワードがあります。そのワードとは、「スプレッド」です。どんなFX関連サイトにも出てきて、詳しく解説されているものです。それだけFXにとってスプレッドが大事である、ということがわかりますね。

ではスプレッドとは何でしょうか。端的に言えば買値と売値の間に生じる差額、となります。FX取引とは買値と売値があり、この差額となるスプレッドがFX業者の利益として流れる仕組みになっています。ですからいわばFX業者に支払う取引手数料のようなものがスプレッドなのです。ですから、トレーダーとして取引する私たちがFX業者を選ぶ際にはこのスプレッド幅が狭ければ狭いほど、手数料のようなコストを縮小できるということになります。最近ではスプレッド幅が狭いという利点を強調して、多くの顧客を集めているFX業者も増えています。低スプレッドかどうか、というポイントを重視してFX業者を選択するトレーダーも数多く存在しています。

スプレッドに関していうと、現在と一昔前ではかなり様変わりしています。というのも、かつてはドルと円の取引で5ポイント前後のスプレッドがあり、更に取引手数料がかかっていました。ですから1万ドルの取引をすると毎度1000円以上のコストがかかるという負担の割合が高かったのです。

しかし最近はFX業者の数も増え、各業者ごとに顧客獲得の競争が激化し、取引手数料をできるだけ抑えるように企業姿勢も方向性が変わってきたのです。現在では取引手数料が無料という業者もあります。逆に言うと手数料をとっている業者を見つけるほうが難しいほどです。このためスプレッドも縮小傾向が進み、クリック証券ではたったの1銭にも満たない低スプレッドを実現している業者もあるほどです。XEマーケットも同様で、取引にかかるコストが大幅に削減されたため、短時間トレードを好むトレーダーの方には好都合です。短時間で取引回数が多い方や初めてFXにチャレンジする方にとっても、XEマーケットはお勧めです。

コストを抑えることで利益を上げる

単純計算で、取引にかかるコスト負担を削ることができれば純粋な利益額を増やすことができます。取引に成功して1万円を獲得したとしても、手数料で2000円負担となれば純利益は8000円です。しかし手数料が500円ならば純利益は9500円とかなり大きな差がつきます。

FXトレード自体の成功回数を増やすのは並大抵の努力ではなかなか向上しませんが、取引にかかるコスト負担を減らすことは誰もができる簡単なことです。利用するFX業者をよく選定すること、今利用している業者があまり適していないのであれば乗り換えてしまうこと、こういった行動をすぐに起こせばよいだけです。現在は手数料を支払う方がもったいないくらいなのですから。

FX業者選びに迷っている方、他の業者に換えようかなと検討している方は、スプレッドに注目してみて下さい。取引手数料がいくら無料だからと言っても、スプレッドが高ければあまり意味はありません。取引スタイルに合う、自分に適したFX業者をよく選定しましょう。


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